9月に予定していた福祉まつりですが、台風の接近により延期し今年は12月の開催となりました。地域の皆様260名に参加いただき、町立第1保育所の園児による勇壮な和太鼓の演奏で開幕しました。開会行事では、職員(ケアマネージャー)による寸劇も披露し、地元の『よしのとゆかいな仲間たち』による歌や踊りなどで盛り上げていただきました。また、タレントの慶徳二郎の歌やトークショー、ばってん城次・きんきら一太の肥後にわかで、会場は爆笑の渦につつまれました。
福祉まつりは、「みんなが参加し福祉についての理解を深め、お互いに助け合い暮らしやすい町づくりを推進すること」を目的に毎年開催してます。